朝をひらく
永田円了著 文藝春秋企画出版部刊(東京) 2022.3月 232p 20cm 1,364円 著者は富山市出身
明日のフリル
松澤くれは著 光文社刊(東京) 2022.2月 311p 19cm 1,800円 著者は富山県出身
生き抜くためのごはんの作り方 悩みに効く１６人のレシピ
河出書房新社編 有賀薫[ほか]著 河出書房新社刊(東京) 2022.2月 190p 19cm 1,420円 (１４歳の世渡り術) 著者の寿木けい氏は富山県出身
異聞本能寺の変 『乙夜之書物』が記す光秀の乱
萩原大輔著 八木書店出版部刊(東京) 2022.3月 274,13p 22cm 2,800円 (史料で読む戦国史 4) 著者は富山市郷土博物館主査学芸員
イル・ミオ・チクリズモ Ｖｏｌ．１ 砂田弓弦レース写真集
砂田弓弦[撮影] 八重洲出版刊(東京) 2022.3月 200p 30cm 3,000円 (ヤエスメディアムック 737) 著者は富山市出身
インフラ女子の日常 マンガとコラムで「インフラエンジニアあるある」が楽しく読める！
なつよ著 九龍真乙監修 シーアンドアール研究所刊(新潟) 2022.4月 174p 19cm 1,680円 著者は富山市出身
牛首村 小説版
保坂大輔,清水崇脚本 久田樹生著 竹書房刊(東京) 2022.1月 375p 15cm 800円 (竹書房文庫 ひ2-4)
緒方貞子
小手鞠るい著 佐竹美保絵 岩崎書店刊(東京) 2022.3月 190p 22cm 1,500円 (波乱に満ちておもしろい！ストーリーで楽しむ伝記 10) 佐竹美保氏は富山県出身
ガールズ・ビー・アンビシャス 一歩踏み出したいあなたへ贈る２１のコトバ
集英社インターナショナル編 田中優子[ほか著] 集英社インターナショナル刊(東京) 2022.2月 223p 19cm 1,300円 述者の上野千鶴子氏は富山県出身
核兵器について、本音で話そう
太田昌克,兼原信克,高見澤將林,番匠幸一郎著 新潮社刊(東京) 2022.3月 271p 18cm 860円（新潮新書 945） 太田昌克氏は砺波市出身
教育・学校心理学
石津憲一郎,下田芳幸,横田晋務共著 サイエンス社刊(東京) 2022.2月 8,301p 21cm 2,700円（ライブラリ心理学の杜 14） 石津憲一郎氏は富山大学大学院教職実践開発研究科准教授
京都の木戸門と番人 京の夜を守ったものたち
丸山俊明著 米原淳子イラスト 大龍堂書店刊(京都) 2022.1月 178p 21cm 2,200円 米原淳子氏は立山町出身
ケアと家族愛を問う 日本・中国・デンマークの国際比較
宮坂靖子編著 磯部香[ほか]著 青弓社刊(東京) 2022.3月 244p 19cm 1,600円（青弓社ライブラリー 105） 磯部香氏は富山県出身
国際法からみた領土と日本
柳原正治,兼原敦子編 東京大学出版会刊(東京) 2022.3月 9,262p 22cm 4,800円 柳原正治氏は富山県出身
個人化の社会学
ウルリッヒ・ベック,エリーザベト・ベック＝ゲルンスハイム著 中村好孝[ほか]訳 ミネルヴァ書房刊(京都) 2022.2月 36,364,4p 22cm 6,000円 訳者の高山龍太郎氏は富山大学経済学部教授
ことばの気流 時光速やかに移る
真田信治著 和泉書院刊(大阪) 2022.2月 7,157p 19cm 1,600円
これからの時代を生きるあなたへ 最後の講義完全版
上野千鶴子著 主婦の友社刊(東京) 2022.3月 231p 19cm 1,360円 著者は富山県出身
“ざんねんな”日本国憲法 研究６０年集大成の解決策
西修著 ビジネス社刊(東京) 2022.4月 255p 19cm 1,600円 著者は富山県出身
Ｊａｐａｎ Ｂｒａｎｄ Ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ富山版 ２０２２ 日本の一流店大図鑑
サイバーメディア刊(東京) 2022.4月 102p 30cm 1,091円 (メディアパルムック)
職業婦人の歴史社会学
濱貴子著 晃洋書房刊(京都) 2022.2月 8,309,4p 22cm 6,700円 著者は富山県立大学工学部講師
進駐軍向け特殊慰安所ＲＡＡ
村上勝彦著 筑摩書房刊(東京) 2022.3月 238p 18cm 820円 (ちくま新書 1641) 著者は富山県出身
新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済１０の講義
安西洋之,中野香織著 クロスメディア・パブリッシング刊(東京) 2022.4月 319p 19cm 1,880円 中野香織氏は富山市出身
真龍院前田隆子様の日記
作宮洋子著 北國新聞社出版局刊(金沢) 2022.2月 185p 22cm 2,000円
図説中世ヨーロッパの商人
菊池雄太編著 河出書房新社刊(東京) 2022.2月 127p 22cm 2,100円 (ふくろうの本) 執筆者の徳橋曜氏は富山大学人間科学部教授
すべてのものは優しさをもつ
島楓果[著] ナナロク社刊(東京) 2022.1月 150p 19cm 1,700円 著者は富山県在住
生活の豊かさをどう捉えるか 生活水準をめぐる経済学と哲学の対話
アマルティア・セン[ほか]著 ジェフリー・ホーソン編 玉手慎太郎,児島博紀訳 晃洋書房刊(京都) 2021.12月 7,211,15p 20cm 3,200円 小島博紀氏は富山大学学術研究部教育学系講師
世界に誇る一流の田舎づくり 高齢者と地域住民が共生する社会を未来へ
南眞司著 アートヴィレッジ刊(西宮) 2022.1月 140p 19cm 1,300円
大河への道
立川志の輔原作
河出書房新社刊(東京) 2022.3月 215p 15cm 680円 (河出文庫 た51-1)
原作者は富山県出身
地域生活の支援と公私協働の社会システム
小賀野晶一編 勁草書房刊(東京) 2022.2月 8,166p 21cm 3,500円 執筆者の石田瞳氏は高岡法科大学法学部准教授，渡部朗子氏は高岡法科大学法学部専任講師
地方自治における政治の復権 政治学的地方自治論
後房雄著 北大路書房刊(京都) 2022.2月 12,355p 22cm 4,800円 著者は富山県出身
チャイルドヘルプと歩んで 虐待児童を救い続けるアメリカ最大の民間組織に日本が学べること
廣川まさき著 集英社刊(東京) 2022.2月 435p 20cm 2,300円 著者は富山県出身
中国文学をつまみ食い 『詩経』から『三体』まで
武田雅哉,加部勇一郎,田村容子編著
ミネルヴァ書房刊(京都) 2022.2月 9,253p 26cm 2,800円 (シリーズ・世界の文学をひらく 4) 執筆者の齊藤大紀氏は富山大学人文学部教授
２０２５年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな！
江田健二著 ＰＨＰ研究所刊(東京) 2022.1月 237p 18cm 890円 (ＰＨＰビジネス新書 434) 著者は砺波市出身
野辺からの告発 イタイイタイ病と文学
向井嘉之著 能登印刷出版部刊(金沢) 2022.3月 227p 21cm 1,700円
ビジネススキルとしてのプログラミングが８日で身につく本
金宏和實著 日経ＢＰ刊(東京) 2022.3月 301p 21cm 2,280円 著者は高岡市出身
文化地理学ガイダンス 改訂版 あたりまえを読み解く三段活用
森正人,中川正著 ナカニシヤ出版刊(京都) 2022.1月 6,201p 21cm 2,400円 中川正氏は富山県出身
山田一彦全集 未完小説「蝕まれても實るべし」他
山田一彦著 池谷竜編 デザインエッグ刊(大阪) 2021.8月 137p 19cm 著者は南砺市出身
余韻都市 ニューローカルと公共交通
中村文彦,国際交通安全学会,都市の文化的創造的機能を支える公共交通のあり方研究編著 鹿島出版会刊(東京) 2022.3月 244p 21cm 2,300円 執筆者の猪井博登氏は富山大学学術研究部都市デザイン学系准教授
ラスト・ワルツ 胸躍る中国文学とともに
井波律子著 井波陵一編 岩波書店刊(東京) 2022.2月 7,257p 20cm 1,900円 著者は富山県出身
理念ドリブン 旧態依然とした会社を継いだ３代目経営者の組織改革
橋本淳著 幻冬舎メディアコンサルティング刊(東京) 2022.3月 188p 19cm 1,500円
林業遺産 保全と活用にむけて
柴崎茂光,八巻一成編 東京大学出版会刊(東京) 2022.2月 9,271p 22cm 6,300円 執筆者の奥敬一氏は富山大学学術研究部芸術文化学系教授
るるぶ富山立山黒部五箇山白川郷 ’２３
ＪＴＢパブリッシング刊(東京) 2022.3月 95p 26cm 980円 (るるぶ情報版 中部 5)
レンズ雲 歌集
沢田麻佐子著
青磁社刊(京都) 2021.10月 217p 20cm 2,500円 (塔２１世紀叢書 第400篇) 著者は富山県出身