アウグスティヌスの母モニカ 平凡に生きた聖人
G.クラーク著 松崎一平,佐藤真基子,松村康平訳 教文館刊(東京) 2019.10月 285,27p 21cm 3,400
円 訳者の松崎一平氏は富山大学名誉教授、佐藤真基子氏は富山大学教養教育院教授
「あの人」のこと
久世光彦著 河出書房新社刊(東京) 2020.3月 238p 20cm 1,700円 著者は富山高校卒
越中―越の中の国の地名と風土 特集
日本地名研究所編刊(川崎) 2020.3月 206p 26cm 1,800円 (「地名と風土」第14号)
エンドレス・スリープ
辻寛之著 光文社発売(東京) 2020.3月 354p 19cm 1,750円 著者は富山県出身
ジョン万次郎 波乱に満ちておもしろい!ストーリーで楽しむ伝記
金原瑞人著 佐竹美保絵 岩崎書店発売(東京) 2020.2月 175p 22cm 1,500円 佐竹美保氏は富山県出身
シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成
安宅和人著 ニューズピックス刊(東京) 2020.2月 437p 21cm 2,400円 著者は富山県出身
税法学原論 第8版
北野弘久著 勁草書房刊(東京) 2020.2月 22,448p 21cm 4,000円 著者は富山市出身
世界のファスナー王 みんなに伝えたい吉田忠雄のことば
森康浩編 吉田忠裕,吉崎秀雄監修 YKK,YKK AP企画 千広企画刊(東京) 2020.3月 69p 21cm 1,091円
世界魔法道具の大図鑑
バッカラリオ,オリヴィエーリ文 西村書店刊(東京) 2020.3月 1冊(ページ付なし) 25cm 2,800円 日本語版監修の小谷真理氏は富山県出身
送球ボーイズ 15
フウワイ原作 サカズキ九作画 小学館刊(東京) 2020.2月 188p 18cm 482円 (裏少年サンデーコミックス) 氷見市が舞台
卒寿の自画像 わが人生の賛歌
中西進著 鵜飼哲夫聞き手 東京書籍刊(東京) 2020.4月 237p 19cm 1,400円 著者は高志の国文学
館館長
「大東亜共栄圏」の「独立」ビルマ 日緬の政治的攻防と住民の戦争被害
武島良成著 ミネルヴァ書房刊(京都) 2020.2月 11,257,12p 22cm 7,000円 著者は小矢部市出身
徒然草人物考証の新研究 新典社研究叢書
上島眞智子著 新典社刊(東京) 2020.3月 318p 22cm 9,300円 著者は滑川市出身、富山市在住
釣れる怪魚図鑑完全ガイド 全種リアル写真付き
小塚拓矢編 笠倉出版社刊(東京) 2020.4月 159p 21cm 1,200円 編者は高岡市出身
閨と厨
寿木けい著 CCCメディアハウス刊(東京) 2020.3月 197p 19cm 1,500円 著者は砺波市出身
花と昆虫のしたたかで素敵な関係 受粉にまつわる生態学
石井博著 ベレ出版刊(東京) 2020.3月 290p 19cm 1,800円 著者は富山大学理工学研究部教授
風吹ジュンWind 風のように軽やかに生きる
風吹ジュン[著] 宝島社刊(東京) 2020.4月 127p 23cm 1,200円 著者は富山県出身
北陸の鉄道 私鉄・路面電車編<現役路線・廃止路線> 個性あふれる昭和の時代の記録
牧野和人著 アルファベータブックス刊(東京) 2020.3月 143p 26cm 2,700円
山内マリコの美術館は一人で行く派展 ART COLUMN EXHIBITION 2013-2019
山内マリコ著 東京ニュース通信社刊(東京) 2020.2月 267p 19cm 1,600円 著者は富山県出身 郷土関係内容:p116〜117,p124〜125
ユーザを成功に導くAI開発契約
西本強著 商事法務刊(東京) 2020.2月 11,316p 21cm 4,000円 著者は富山県出身
離婚後の子どもをどう守るか 「子どもの利益」と「親の利益」
梶村太市[ほか]編著
日本評論社刊(東京) 2020.3月 5,231p 21cm 2,900円 執筆者の上野千鶴子氏
は上市町出身
理不尽な国ニッポン
ジャン=マリ・ブイス著 鳥取絹子訳 河出書房新社刊(東京) 2020.3月 371p 19cm 2,500円 訳者
は富山県出身
レ・ミゼラブル 4
ヴィクトール・ユゴー著 西永良成訳 平凡社制作(東京) 2020.3月 597p 16cm 1,800円 (平凡社ライブラリー) 訳者は富山県生まれ
輪島漆器からみる伝統産業の衰退と発展
安嶋是晴著 晃洋書房刊(京都) 2020.3月 9,185p 22cm 3,500円 著者は富山大学准教授
私にとっての介護 生きることの一部として
岩波書店編集部編 毒蝮三太夫[ほか著] 岩波書店刊(東京) 2020.1月 11,194p 19cm 1,700円 執筆者の小谷真理氏は富山県出身