アメーバのはなし 原生生物・人・感染症
永宗喜三郎,島野智之編 朝倉書店発売(東京) 2018.9月 6,139ｐ 21cm 2,800円 島野智之氏は富山
県生まれ
居た場所
高山羽根子著 河出書房新社刊(東京) 2019.1月 163p 20cm 1,400円 著者は富山県生まれ
風と行く者 守り人外伝
上橋菜穂子作
佐竹美保絵 偕成社刊(東京) 2018.12月 445p 22cm 1,800円 (偕成社ワンダーラン
ド 「守り人」シリーズ) 佐竹美保氏は富山県出身
金栗四三 日本人初のオリンピック選手
佐野慎輔文 しちみ楼絵 小峰書店刊(東京) 2018.12月 154p 22cm 1,400円 (オリンピック・パラリンピックにつくした人びと) 佐野慎輔氏は高岡市出身
がん免疫療法の誕生 科学者２５人の物語
ニール・キャナヴァン著 河本宏監訳 メディカル・サイエンス・インターナショナル発売(東京) 2018.11月 21,288p 21cm 2,500円 富山市名誉市民･本庶佑氏のインタビューあり
近代日本の消費と生活世界
中西聡,二谷智子著 吉川弘文館刊(東京) 2018.12月 11,405,5p 22cm 11,000円 二谷智子氏は高岡市出身
米騒動という大正デモクラシーの市民戦線 始まりは富山県でなかった
井本三夫著 現代思潮新社刊(東京) 2018.12月 369p 22cm 3,400円 著者は富山市出身
里の播隆 伝道の念仏聖
黒野こうき著
まつお出版刊(岐阜) 2018.12月 103p 21cm 1,200円 (まつお出版叢書 6)
差別論 偏見理論批判
佐藤裕著
明石書店刊(東京) 2018.12月 337p 20cm 2,800円 (明石ライブラリー) 著者は富山大学人文学部教授
ＧＥＮＥＳｉＳ １ 創元日本ＳＦアンソロジー
東京創元社刊(東京) 2018.12月 277p 19cm 1,800円 執筆者の高山羽根子氏は富山県出身
ジャーナリズムは歴史の第一稿である。
瀬川至朗編著
成文堂刊(東京) 2018.12月
8,303,15p 19cm 1,800円 (石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞記念講座) 執筆者の砂沢智史氏はチューリップテレビ報道記者
勝者のゴールデンメンタル あらゆる仕事に効く「心を強くする」技法
飯山晄朗著 大和書房刊(東京) 2018.12月 223p 19cm 1,400円 著者は高岡市出身
図説日本の島 ７６の魅力ある島々の営み
平岡昭利[ほか]編
朝倉書店発売(東京) 2018.10月 5,180p 26cm
4,500円 編者の須山聡氏、宮内久光氏は富山県生まれ
生命科学の未来 がん免疫治療と獲得免疫
本庶佑著
藤原書店刊(東京) 2018.12月 235p 19cm 2,200円 著者は富山市名誉市民
竹
内村悦三,近藤幸男著 農山漁村文化協会刊(東京) 2019.1月 142p 26cm 3,000円 (地域資源を活かす生活工芸双書) 著者の内村悦三氏は富山県中央植物園顧問
地図で見る東南アジアハンドブック
ユーグ・テルトレ著 セシル・マラン地図製作 原書房刊(東京) 2018.12月 170p 21cm 2,800円 訳者の鳥取絹子氏は富山県出身
中国の宇宙開発 中国は米国やロシアにどの程度近づいたか
林幸秀著
アドスリー刊(東京) 2019.1月 215p 19cm 1,200円 著者は南砺市出身
テレビ社会ニッポン 自作自演と視聴者
太田省一著 せりか書房刊(東京) 2019.1月 238,4p 19cm 2,400円 著者は高岡市出身
天然アスタキサンチン 予防医療の進化へ希望をつなぐ
西田光徳著 幹渉監修 幻冬舎メディアコンサルティング刊(東京) 2018.12月 193p 19cm 1,400円 著者は富士化学工業会長兼社長･上市町出身
天皇交代 平成皇室８つの秘話
明石元紹,岩井克己著 講談社(東京) 2018.11月 215p 19cm 1,600円 著者の岩井克己氏は富山県
出身
土木設計競技ガイドライン・同解説＋資料集
土木学会建設マネジメント委員会公共デザインへの競争性導入に関する実施ガイドライン研究小委員会編集 土木学会刊(東京) 2018.10月 16,107,121p 30cm 3,000円 執筆者の久保田善明氏は富山大学教授
中野重治・堀田善衞往復書簡１９５３－１９７９
中野重治,堀田善衞[著] 影書房(東京) 2018.11月 325ｐ 20㎝ 3,800円
波のはなし
稲場秀明著
技報堂出版刊(東京) 2019.1月 8,191p 21cm 2,000円 (科学の眼で見る日常の疑問) 著者は滑川市出身
日本で生まれ育つ外国人の子どもの日本語力の盲点 簡単な和語動詞での隠れたつまずき
西川朋美,青木由香著 ひつじ書房刊(東京) 2018.11月 9,240p 21cm 3,200円 著者の青木由香氏は富山県出身
犯罪捜査のためのテキストマイニング 文章の指紋を探り，サイバー犯罪に挑む計量的文体分析の手法
財津亘著 金明哲監修 共立出版刊(東京) 2019.1月 9,223p 21cm 3,200円 著者は富山県警本部勤務
みなとまち新潟の社会史
諫山正[ほか]監修 新潟日報事業社刊(新潟) 2018.3月 287p 21cm 1,600円 執筆者の谷口忠義氏は富山県生まれ
明治維新の「嘘」を見破るブックガイド
田中聡著 河出書房新社刊(東京) 2018.11月 197p 19cm 1,700円 著者は富山県生まれ
山の播隆 求道の念仏行者
黒野こうき著
まつお出版刊(岐阜) 2018.12月 113p 21cm 1,200円 (まつお出版叢書5)
予防医療挑戦記 「天然アスタキサンチン」にかけた情熱
西田光徳著 幻冬舎メディアコンサルティング刊(東京) 2018.12月 163p 19cm 1,400円 著者は富士化学工業会長兼社長･上市町出身
４０代から高まる失明のリスク 目を守るために、今すぐやるべきことを、眼科専門医が教えます
舘奈保子著 １万年堂出版刊(東京) 2018.12月 220p 19cm 1,400円 著者は真生会富山病院愛センター長