青木新門の親鸞探訪
青木新門文 溝縁ひろし写真 東本願寺出版刊(京都) 2018.9月 115p 21cm 1,600円 著者は富山県出身
悪の歴史 東アジア編下南・東南アジア編
清水書院刊(東京) 2018.8月 469p 19cm 2,400円 執筆者の古井龍介氏は富山県出身
アニマルバスとパンやさん
あさのますみ文 こてらしほ絵 ポプラ社刊(東京) 2018.8月 [32p] 21×29cm 1,200円 こてらしほ氏は富山県出身
アルツハイマー病は治る 早期から始める認知症治療
ミヒャエル・ネールス著 鳥取絹子訳 筑摩書房発売(東京) 2018.8月 292,24p 19cm 1,800円 訳者は富山県出身
うたかた
安念余志子著 風景写真出版刊(東京) 2018.8月 79p 19×26cm 1,900円 著者は南砺市在住
売れる販売員の新しい習慣 「販売は楽しい!」を実感する
柴田昌孝著 同文舘出版刊(東京) 2018.7月 212p 19cm 1,500円 (DO BOOKS) 著者は富山県出身
英語屋さん
源氏鶏太著 [集英社]刊(東京) 2018.8月 340p 16cm 640円 (集英社文庫) 著者は富山市出身
大伴家持と越路の水海 謡曲「藤」の歴史舞台
藤井一二著 日本芸術文化振興会刊(東京) 2018.7月 p36 26cm 『国立能楽堂 第419号』より
オブジェクタム
高山羽根子著 朝日新聞出版刊(東京) 2018.8月 165p 19cm 1,300円 著者は富山県出身
「改憲」の論点
木村草太[ほか]著 [集英社]刊(東京) 2018.7月 269p 18cm 880円 (集英社新書 0939) 著者の青井美帆氏は富山県出身
記憶と、その力
深井了著 翔雲社刊(福知山) 2018.7月 5,598p 21cm 2,350円 著者は富山県生まれ
クロミケ妖奇譚 2
ロクザキ著 小学館刊(東京) 2018.2月 191p 18cm 552円 (裏少年サンデーコミックス) 黒部峡谷トロッコ電車が題材
県別方言感覚表現辞典
真田信治編 友定賢治編 東京堂出版刊(東京) 2018.8月 14,354p 20cm 3,200円 著者の真田信治氏は南砺市出身
皇室の風 宮中取材余話
岩井克己著
講談社刊(東京) 2018.7月 648p 19cm 3,000円 著者は富山県生まれ
こころきらきら枕草子 笑って恋して清少納言
木村耕一著 黒澤葵イラスト [1万年堂出版]刊(東京) 2018.7月 227p 20cm 1,500円 著者は富山県出身
「言葉」の置きぐすり 越中富山の薬売り秘伝
寺田スガキ著 東邦出版刊(東京) 2018.9月 299p 18cm 1,389円
こんなに毎日やらかしてます。 トリプル発達障害漫画家がゆく
沖田×華著 ぶんか社刊(東京) 2018.8月 131p 21cm 1,000円 著者は魚津市出身
真田信治著作選集シリーズ日本語の動態 2
真田信治著 ひつじ書房刊(東京) 2018.7月 9,158p 19cm 1,600円 著者は南砺市出身
実践統合自然地理学 あたらしい地域自然のとらえ方
岩田修二責任編集
古今書院刊(東京) 2018.7月 6,240p 21cm
4,800円 執筆者の福井幸太郎氏,飯田肇氏は立山カルデラ砂防博物館勤務
十年屋 時の魔法はいかがでしょう?
廣嶋玲子作 佐竹美保絵
静山社刊(東京) 2018.7月 175p 20cm 1,200円 佐竹美保氏は富山県出身
情報生産者になる
上野千鶴子著
筑摩書房発売(東京) 2018.9月 381p 18cm 920円 (ちくま新書) 著者は上市町出身
昭和天皇戦後巡幸資料集成 第7巻 富山
瀬畑源監修 ゆまに書房刊(東京) 2018.9月 336p 22cm 14,000円
女性労働に関する基礎的研究 女性の働き方が示す日本企業の現状と将来
脇坂明著 [日本評論社]刊(東京) 2018.8月 8,291p 22cm 3,800円 著者は高岡市生まれ
知られざる北斎 BEYOND THE GREAT WAVE
神山典士著
幻冬舎刊(東京) 2018.7月 335p 19cm 1,400円 p18,90〜172林忠正に関する記述あり
蜃気楼家族 6
沖田×華著 幻冬舎刊(東京) 2018.8月 252p 21cm 1,100円 著者は魚津市出身
親鸞の往生と回向の思想 道としての往生と表現としての回向
長谷正當著
方丈堂出版刊(京都) 2018.6月 7,251p 19cm 2,200円 著者は富山県出身
図説名画の誕生 ルネサンス絵画入門
仲川与志著 西永裕著 秀和システム刊(東京) 2018.8月 199p 21cm 1,500円 著者の西永裕氏は富山市生まれ
スタジオ地図Walker 細田守作品を巡る旅
KADOKAWA発売(東京) 2018.7月 95p 30cm 1,200円 (ウォーカームック No.877) 細田守氏
は上市町出身
世界の教科書に見る昔話
石井正己編 三弥井書店刊(東京) 2018.8月 217p 21cm 1,700円 執筆者の荻野文隆氏は富山県生まれ
送球ボーイズ 10
フウワイ原作 サカズキ九作画
小学館刊(東京) 2018.8月 205p 18cm 482円 (裏少年サンデーコミックス) 氷見市が舞台
立山登山マラニック 走る、歩く、登るそして輝く命
立山登山マラニック実行委員会編 萌友出版刊(倉敷) 2018.8月 63p 28cm 926円
だんごたべたいおつきさま
すとうあさえ文
中谷靖彦絵 ほるぷ出版発売(東京) 2018.7月 [24]p 19×19cm 950円 (はじめての
行事えほん
お月見) 中谷靖彦氏は富山県出身
断熱で日本を変える
山本哲也著
ブイツーソリューション(名古屋) 2018.7月 343p 19cm 1,600円 著者は小矢部市出身
地域の教育資源を生かしたふるさと教育
中島美恵子著 国土社刊(東京) 2018.8月 263p 21cm 2,200円 著者は富山県生まれ
地図から学ぶ北陸の里山里海のみかた 里山里海マップブック
飯田義彦編 国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット刊(金沢) 2018.6月 103p 26cm (生物文化多様性シリーズ)
地図で見るアメリカハンドブック
クリスティアン・モンテス著 パスカル・ネデレク著 原書房刊(東京) 2018.9月 172p 21cm 2,800円 訳者の鳥取絹子氏は富山県出身
土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて
藤井一至著 光文社発売(東京) 2018.8月 219p 18cm 920円 (光文社新書) 著者は富山県出身
童子と笛の音と富山と 室生犀星論
黒崎真美著 龍書房刊(東京) 2018.8月 170p 19cm 2,000円 著者は富山市在住
東商信用録 平成30年版北陸版
東京商工リサーチ富山支店刊(富山市安住町7−18) 2018.9月 71,577p 31cm 40,000円
透明なゆりかご 7 産婦人科医院看護師見習い日記
沖田×華著 講談社刊(東京) 2018.8月 174p 18cm 429円 著者は魚津市出身
トコトンやさしい電気の本 第2版
山崎耕造著 日刊工業新聞社刊(東京)2018.7月 159p 21cm 1,500円(B&Tブックス)著者は富山県出身
富山は日本のスウェーデン 変革する保守王国の謎を解く
井手英策著 集英社刊(東京) 2018.8月 220p 18cm 820円 (集英社新書)
ドラえもんはじめての数え方
飯田朝子著 藤子・F・不二雄まんが原作
小学館刊(東京) 2018.6月 111p 21cm 1,200円 藤子・F・不二雄氏は高岡市出身
日本海側最大級の縄文貝塚 小竹貝塚
町田賢一著
新泉社刊(東京) 2018.9月 93p 21cm 1,600円 (シリーズ「遺跡を学ぶ」) 著者は富山県文化振興財団埋蔵文化財調査課主査
日本経済の構造と変遷
武田晴人[ほか]編著 日本経済評論社発売(東京) 2018.7月 6,358p 22cm 6,800円 執筆者の長谷部宏一氏は富山大学経済学部准教授
農工調和の地方田園都市 企業城下町山形県長井市の中小企業と農業
関満博著 新評論刊(東京) 2018.8月 499p 22cm 7,200円 著者は小矢部市出身
農と土のある暮らしを次世代へ 原発事故からの農村の再生
菅野正寿・原田直樹編著
コモンズ刊(東京) 2018.7月 307p 19p 2,300円 (有機農業選書
7)執筆者の守友裕一氏は富山県出身
はじめるPython! ゼロからのゲームプログラミング
金宏和實著 日経BP社刊(東京) 2018.9月 207p 21cm 2,100円 著者は高岡市在住
藤子不二雄A氏が語る富山新聞時代
「記者の経験が僕を変えた」 人見知り克服、失敗、淡い恋
北國新聞社刊(東京) 2018.9月 p6-21 28cm 741円 (月刊北國アクタス 第30巻10号の内)
米朝首脳会談後の世界 北朝鮮の核・ミサイル問題にどう臨むか
柳澤協二[ほか]編著 かもがわ出版刊(京都) 2018.7月 125p 19p 1,000円 編著者の太田昌克氏は砺波市出身、今村弘子氏は富山大学名誉教授
北陸体育学会紀要 第54号
北陸体育学会編 北陸体育学会刊(内灘町) 2018.3月 67p 26cm 非売品
北陸本線 1960〜80年代の思い出アルバム
牧野和人著 アルファベータブックス刊(東京) 2018.9月 136p 26cm 2,500円
身近な小さい生き物たち ファーブルに捧ぐ
武田憲幸,武田久美子著 高嶋秀子ポエム 高嶋遥華イラスト ドニエプル出版刊(八尾市) 2018.8月 117p 19×27cm 3,000円 英文併記 高嶋秀子氏は魚津市在住
棟方志功の福光時代 信仰と美の出会い
棟方志功[作] 石井頼子編著 青幻舎プロモーション刊(京都) 2018.8月 221p 26cm 2,500円
Munch
ステフン・クヴェーネラン作・画 枇谷玲子訳 誠文堂新光社刊(東京) 2018.8月 287p 26cm 2,000円 訳者は富山県生まれ
もう一つの太平洋戦争 米陸軍日系二世の語学兵と情報員
J.C.マクノートン著 森田幸夫訳
彩流社刊(東京) 2018.8月 628p 22p 7,400円 訳者は富山市在住
幽霊画と冥界
安村敏信監修 平凡社制作(東京) 2018.8月 159p 29cm 2,400円 (別冊太陽 日本のこころ) 安村敏信氏は富山県出身
ようことよしなに 3
町田翠著
小学館刊(東京) 2018.8月 190p 18cm 552円 (ビッグコミックス) 立山町が舞台